不健康で社畜的な最低限度の生活

職あり金なし27歳独身男の日常

コロナへの悪口と無神経への悪口

コロナを憎んでもしょうがないけどコロナにいろいろ制限されながら生きてる時間が憎い。
志村けんはいなくなってしまった。
何で志村けんがいなくなって、社会のクズみたいな連中が今日も街へと歩みを進めているんだろう。
大々的にコロナうつしてやるって言ったらあんなに責められるのに、何も言わずにコロナを撒き散らしてる連中には何で誰も罪も罰も与えられないんだろう。
命の選定はどんな基準で行われてるんだろう。
どっちの命が重いかなんてことは誰も天秤にかけて決めることは出来ない。
でも、コロナが選んだのはこれからも生きているべき人間だと思う。
コロナは自分たちが生存競争に勝つために社会のクズを生かし野放しにしているんだろう。
誰もコロナうつしてやるの人を責めることは出来ないし誰もがみんなコロナうつしてやる予備軍でしかない存在だ。
コロナうつしてやるって言葉に出さなくても行動はうつしてやるなんだよ。
善人も悪人も有名人も一般人も
みんなうつしてやる予備軍ってことを自覚しながら生きていこうよ。
みんなの行動は殺人未遂と何も変わらないんだからさ。